奇譚クラブ35 縄泣き巨乳

縛って白い肉がはみ出してくる…まるで尽きることがない性欲のように。打たれて震えながら、もっともっとと哀願してる。苦痛の涙を無視するように…すべては計画通り。悟られないように少しづつ、おまえをマゾに調教していたんだよ。乳房をねじられたり、乳首をひねられたり、首をしめられたりするとおまえは濡れる。洗濯バサミで挟まれ、泥を投げつけられ…口とは裏腹、りりかの欲情は押さえられない。


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