近親相姦中出し白書 木内ともえ

ある日、母が一人の男を連れてきた。フミオと名乗るその男は、どうやら母の愛人らしく、息子のタツオはそれが気に入らない。だが、そんなタツオの気持ちをよそに、母とフミオは日夜いやらしい行為を繰り返す。ところが、そんな場面をタツオに目撃され…。バツが悪くなった母とフミオは別れてしまった。一人寂しい夜が続き、ともえはオナニーに耽るようになっていた。すると、そこにタツオが現れた…。


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