君の子宮を食べたい

私が小○生の時、母に付き添われた高○生の姉が産婦人科に行っている間、車の中でひとり待たされておりました。「この中で何かいかがわしいことが…」怪しく光る病院のライトを見ながらなんとも言えない感情を抱いたのを覚えております。私はこの時、産婦人科の医師になろうと心に決めたのでした。そして今では初めて産婦人科にやって来たひよこ女子を見つける度に、マンコの奥をこねくり回しております。


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