三十路緊縛愛奴 壱 篠原ケイ

白い肌に残る桜色に染まった縄の跡が快楽の深さをかもし出す…。じわじわと芯に来る快楽に自然とせつなく淫らな吐息が漏れる。ケイの上品で真っ白な肌に縦横無尽に荒々しく縄が走り足跡を付けていく。不自由な体勢でじりじり食い込んでいく縄に身体を預け、押し寄せる快楽の波の虜になっていく…


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