制服に包まれた肉ダンゴ

ふてぶてしい肉体をゆさゆさ揺らしながら拘束から逃れようとする芳江だが、二本の鉄棒に繋がれた縄が解けるわけがなく、自分の情けない姿を男達に晒すだけだった。男達はそんな芳江の姿を嘲笑いながら更なる恥辱を与える。次々と膣内に侵入してくる異物と男達の笑い声。男達にとって芳江はただの敏感な肉ダンゴでしかないのだ。


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